トンボの日々

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2016年 05月 19日

レモンイエロー

先週、少し早いとは思ったが、都内のムカシヤンマのポイントを訪れてみた。

午前中は別のポイントに行っていたので、現地着が午後1時過ぎ。天気は申し分ないが、ポイントの
谷間に注ぐ光は、既に午後の色を帯びている。

いつもは到着してすぐに足元に静止する個体が目に入るのだが、この日は一向に姿が見えない。視界
を飛び回るのはシオヤトンボばかり。
歩き回ったあげく、谷の奥でようやく足元から大きなトンボが飛び上がった。目の前の木の幹に止ま
った所を取り押さえる。

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手にするとまだ軽く、胸部の斑紋のレモンイエローが鮮やか。成熟一歩手前、というところだろう。


その後、追加を求めて歩き回ったが、結局、この1頭の他にムカシヤンマを見ることはなかった。

到着が遅過ぎたのだろうか、それとも湿度が低いからだろうか。人間の五感では感じ取れない変化を、
ムカシヤンマは感じているのだろう。

また近いうちに再訪してみよう。














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by brunneus | 2016-05-19 00:10 | 東京 | Comments(0)


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