トンボの日々

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2016年 07月 08日

南ぬ島・その1

このトンボが棲む島から帰還。

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なぜ雄の画像しかないかというと、雌に出会わなかったからだ。
今年は仕事の都合で、3日以上の休みが取れない。大本命のこのトンボを狙うチャンスは実質一回しか
ない、という博打に出たわけだが、やはり現実は甘くはなかったようだ。

今回の遠征は、昨年、やんばるで出会ったKさんとの二人旅。八重山を訪れるのは4年ぶりだ。
4年前に大当りしたからと言って、大本命であるイリオモテミナミヤンマが今回も採れるとは毛頭思っ
ていない。何事にも期待しない質なのだ。

ポイントに立った日は、4年前と全く同じ天気、気温。まずリュウキュウギンヤンマが飛び出す所まで
は同じだった。しかし肝心のイリオモテミナミ雌が姿を現さない。雄は時々ゆっくりと飛び回る姿を目
にしたが、どうやら雌の活性が低い日に当たってしまったようだ。
前回、早朝から頭上を浮遊していたヒメハネビロトンボやオオキイロトンボは今回は皆無。ウスバキト
ンボも少ない。
ミナミヤンマ類の雌は、ウスバキ、ハネビロ系のトンボと行動がリンクすることが多いので、今回の不
発もそのあたりに原因があるのだろう。

しかし雄でもやはりイリオモテミナミ。他の種にはない、気高さというか、ゴージャスさというか、そ
ういうものを感じる。

あと1日あれば、、、という不毛な妄想はしないようにする。





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by brunneus | 2016-07-08 16:48 | 沖縄 | Comments(0)


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