トンボの日々

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2016年 09月 04日

完敗

昨日。
お馴染み同好Aさん、その息子さんのMくんと、初秋の長野へ行ってきた。
関東は悪天だが、長野は晴れとの予報を確認しての決行、現地へ着くと、目論見通りの晴天。

結果は、狙いのトンボはほぼ皆無だった。
晴天で気温も高く、環境の変化も一見すると、無い。天候関連のマイナスの要素が思い当たらない。強
いて言えば、若干風が強いくらいか。

成果は必ずある、と確信しての現地入りだったが、自然界に「確実」は無い、ということを思い知らさ
れた。

この日の採集2種。

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左:オオルリボシヤンマ雄 右:アキアカネ雌

翅斑が発達したアキアカネが今年も採れた。

トンボは不発だったが、爽やかな長野の空気を思い切り吸い込んでリフレッシュできた。
そして、自然が貧しい幼少時代を過ごした身としては、日々素晴らしい体験を積み重ねているMくんが
羨ましい。20年後には、今日という日はどんなふうにMくんの記憶に刻まれているのだろう。

現地にはもう一度行ってみるつもりだが、果たして状況は良くなっているのだろうか。










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by brunneus | 2016-09-04 23:22 | 長野 | Comments(2)
Commented by 同好A at 2016-09-05 12:27 x
本気の採集行に息子を連れて行ってしまいご迷惑をお掛けしてしまいました。
実はbrunneus様には息子Mの師匠になっていただきたいという願望があります…
(手取り足取りではなく、自然に対峙するスタンスを見せつけていただければと思います)
今回は、自然の前にはなすすべが無いことを思い知らされましたが、これもまた良い経験です。
高原から遠く見下ろす景色が最高でしたし、息子にとっては(私も)3人で自然に分け入った記憶としてしっかりと刻まれているはずです。
今後ともよろしくお願いいたします!
Commented by brunneus at 2016-09-06 11:55
同好Aさま
師匠になるような要素は全く持ち合わせていませんが、、笑
雄大な景色を一緒に楽しめただけでも良かったです。
こちらこそ、宜しくお願いします!


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