トンボの日々

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2017年 06月 15日

新旧

ようやく休日に晴れ間が出たので、サナエの川へ行った。

そこで得た2種。

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右:アオサナエ 左:オナガサナエ

6月中旬に訪れたことがないので、アオサナエとオナガサナエが同時に手に出来るとは思っていなかっ
た。オナガサナエは夏のトンボというイメージがあるので、縄張りを張っている姿に面食らった。
アオサナエは翅が淡く色付いて老熟し、オナガサナエは翅の根元が黄色く、成熟したて。新旧のサナエ
が同居する時期、ということなのだろう。

肝心のアオサナエ雌は、チャンスが3回もありながらことごとく空振り。相変わらずの絶不調だ。そし
て近くのサラサヤンマのポイントは、今日も雄すら皆無。どうやら樹木を切られたことによる乾燥化が
原因で、サラサヤンマポイントとしては機能しなくなってしまったようだ。

このポイントは、2001年に偶然発見した思い出の場所。
個体数が多く、ほぼ確実に雌が産卵に訪れる貴重なポイントだったが、木が伐採され周囲が明るくなっ
てからは激減。昨年までは細々と姿は確認できたが、今年になってついにゼロに。

またひとつ、大切な場所が失われてしまった。来年からサラサはどこでやろうか、、、。







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by brunneus | 2017-06-15 23:52 | 埼玉 | Comments(0)


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