トンボの日々

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2017年 04月 26日

テネラル

昨日。

昨年の晩夏に雌から採卵し、孵化したマルタンヤンマの幼虫が羽化。

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確か8月下旬頃に採集した雌だったと記憶しているので、幼虫期間が大体9ヶ月。自然の状態より若干
早い。雄の淡い期待もあり、敢えてきちんと確認しなかったのだが、予想通り雌の羽化となった。

それにしても、マルタンヤンマの未熟個体を見るのは本当に久しぶりだ。雌の成熟度による体色変化は
雄ほどではないが、透明な翅、明るい色調の胴体、灰色の複眼など、未熟期にしか見られない色彩が新
鮮。こうして見ると、トビイロヤンマの未熟個体を彷彿とさせ、やはり近い仲間なのだなあ、と実感。

都内近郊ではマルタンの未熟個体が飛ぶポイントを把握していないが、この雌を見て、今年は探してみ
たくなった。








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by brunneus | 2017-04-26 23:10 | 東京 | Comments(0)


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