トンボの日々

brunneus.exblog.jp
ブログトップ
2018年 09月 01日

団扇の日

多摩地域では出会いが少ないウチワヤンマを見に、数年振りに訪れる名産地へ。
シーズンも末期だが、現地に到着した瞬間に、さっそく勇ましい姿が。

a0126535_00224020.jpg

さすが多産地、数十mごとに、ぽつり、ぽつりと岸辺の枝に止まる姿が見られる。面白いのは、近付く
そぶりを見せただけですーっと逃げてしまう個体と、このように限りない接近を許してくれる個体がい
ること。

a0126535_00254733.jpg


雄は難なく見られたので、次は雌、、ということになるが、そう簡単に交尾態が目の前に現れてくれる
はずもない。昔あった雌が集結するポイントも環境が改変されてしまい、期待できない。

そんな時、ふと頭上を見上げてみると、、

a0126535_00283443.jpg


意外と身近な場所にいたようだ。これ以外にも、少し奥まった所で複数の雌が休む場所を発見。
最初の目的をあっさり遂げてしまったので、密かに狙っていた虫を探すが出現せず。

時間が余ったので、大きく移動してマルタンヤンマでも見に行こうとも思ったのだが、おりからの猛暑
でバテてきたので、大人しく撤収することにした。

短時間の滞在だったが、相変わらずの光景が見られて安心。

さて、暦は秋に突入。シーズンはいよいよ終盤に差しかかってきた。






.







[PR]

by brunneus | 2018-09-01 00:36 | 東京 | Comments(0)


<< 無筋→背筋      徒労 >>