トンボの日々

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2017年 05月 25日

ついてない

午後から天気が崩れる、という休日。午前中の短時間だけ、ムカシヤンマの谷津へ。

天候の進行が予報より早く、到着時には既に曇って気温が下がっていたが、ムカシヤンマは今年も姿
を見せてくれた。天候の影響で活性は低く、姿を見せる個体はまばら。これでは雌は望むべくもない
か、、と諦めていたが、静止する雄を撮影しようと近づくとぱっと飛び、なんとすぐ先に静止してい
た雌を捉えて空高く舞い上がっていった。いつのまに雌が、、。

心を落ち着かせるために周辺を歩き回ると、今度は中型のトンボが草むらをゆっくり飛ぶ。サナエ、、
いや、サラサヤンマ雌!慌てて駆けつけると、雌は気配を察知したのか突如飛ぶスピードが上がり、
ネットを振るがあとの祭り。

この時期手にしたかったサラサ雌とムカシヤンマ雌を連続して採り逃がすという失態。
まったくついてない。

気晴らしに近くの池へ行くと、アオヤンマと共に都内で分布拡大中のヨツボシトンボで大賑わい。
ここでも年々増えているようだ。

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書きたくもないので敢えてここでは書いていないが、狙いのトンボを手にする数と同じくらい、あるい
はそれ以上の失敗がある。だらだらと17年もトンボを追っているが、技術的進歩は未だ無し。採集に成
功した時より、大チャンスを逃した時のことの方を鮮明に覚えているのは、性格が後ろ向きだからかも
しれない。

何はともあれ、ここ数年のヨツボシトンボの増加現象。個人的には生息環境が似ているアオヤンマの増
加と関係があると思っているのだが、果たして真相は、、。








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by brunneus | 2017-05-25 23:30 | 東京 | Comments(0)


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